★「めぐみの会」のがんに対する考え方

 

 めぐみの会では、がん患者さんが健やかで、康らかな生き方をするための学びの場や、みんなで実践する場を提供させていただくことで「治ろうとする力(自然治癒力)を引き上げ健康なき、ご自身で治る身体と心を作るお手伝いをさせていただきます。

  

スローガン   がんになっても幸せに生きる!
     “治すな、直せ!”“直せば、治る!”
 

 

基本的な考え方  「医師が病を治すのではなく、身体が病を治す。」

 

          「がんを治す」のではなくこれまでの生き方を正しくし、

           身体や心の機能をもとの良い状態に「直す」ことで

            「がんが治る」状態に近づける

 

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がんが治らない理由

健康のバランスが崩れたことで、ガンは成長する条件がそろい、大きくなってきます。

下の図は、ガンの原因を土の中の球根にたとえました。そして、その球根の養分をエネルギーとして芽を出したのが「ガン」です。

現代医学では、このガンを「手術・抗がん剤・放射線」で目に見えないようにするというものです。

みなさん、もうお分かりですね。

土の中にガンになる原因が大きな球根として残したままで、地上に出た芽だけを取り除いても、いずれまた出てきます。これがガンの再発や転移なのです。

何度取り除いても、またでてくる。

いたちごっこです。

そして、「手術・抗がん剤・放射線」という治療は、重ねれば重ねるほどに私たちから「免疫力と気力」を奪っていきます。その結果、ガンの成長を喰い止める力は、益々弱くなってしまいます。これに比例して、ガンの成長は加速していき、やがて私達の命を奪ってしまうのです。

ガンを現代医学で根治できない理由はここにあります。

 

 では、ガンになったらどうしたらいいのか?

 

 

 

私たちは、決して現代医学を否定しているわけではなく、ガンの治療には医療の領域と患者の領域があることを知ってほしいのです。

 

患者の領域とは、この図でいう「球根」の部分。

 

本当の意味でガンを治すには、患者自身がこの球根の部分を直す必要があるのです。 

  

ガンが不治の病となってしまっている原因は、自分が作ったガンをすべて医者や薬に任せてしまっている私たちにあるのではないのでしょうか?

 

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