めぐみの会が提案する

身体と心が健康になる

自分らしい生き方

をするための

5つの要素

《 運 動 》  

 そもそも人間は動物であり、他の動物と同じように「動く仕組み」がからだの中に備わっています。

 しかし便利な世の中になるにつれ、運動する機会が激減しました。

本来、「運動」とは毎日の生活そのものであり、通勤したり、家事をしたり、暮らしの中で体を動かす身体活動すべてが“運動”そのものであり、それらを積極的に実践するだけでも十分に健康増進効果が得られます。


 めぐみの会では、運動は心と体を快適・爽快にし、身体機能の維持向上や代謝、内分泌、自律神経などの本来のはたらき(恒常性ホメオスタシス)を正常に保つために必要不可欠な機能維持方法、メンテナンス方法として考えます。

 

《 食 》

 「食」という字は「人」を「良く」すると書きます。
しかし左近の「食」は大きく乱れ、その結果、私たち人間は身体や心の健康が失われつつあります。


 めぐみの会では、命の源といえる食事を食欲・我欲を満たすため義務的食べていることが生命力を落としていると考え、生命エネルギーが高いものを、生命力の高い状態で食べることが健康な身体と心を保つための要素だと考えます。

《 環 境 》   

 環境とは私たちが暮らすすべての空間。

 そして環境によって脳に入ってくる刺激が変わります。 

 私たちが一番健康でいられる環境は「自然に近いこと」

 しかし、現代社会の環境はどんどん、自然から離れてしまったことで身体や心が蝕まれ健康を損なってしまっています。


 めぐみの会では、環境を整えることが心や行動を変え、健康な身体と心を保つための大切な要素だと考えます。


《 精 神 》  

 わたしたちの肉体は単なる普通の物質的な存在ではありません。

 心療内科があるように精神は身体に様々な影響を及ぼします。
 身体や心に発生する様々な病は、恐怖心や怒りとか憎しみの心によって内部より発するのであって、最新の医療をもってしても完治することはありません。


 めぐみの会では、精神的な安らぎを感じたり、希望が持てるような意思の変化が、健康な身体と心を保つための大切な要素だと考えます。


《 生 活 習 慣 》

 現代人の生活は、常に時間におわれて忙しく、やること、考えることがたくさんあり、プレッシャーや制約の中で生きています。

 その結果、常に交感神経が優位な状態となり、気持ちに緩みや余裕がなくなった状態になっていていることが、精神的にも肉体的にも、様々な不調和に繋がっている原因と考えます。

 

 めぐみの会では、生活習慣全般を根本的に見直し、自然のリズムに沿った生活習慣に戻していくことが健康な身体と心を保つための大切な要素だと考えます。

 

 

めぐみの会ではこれら5つの要素を整えることが“身体と心を健康に保つための重要な要素”と考え、

実践できる場や学びの場、そして体感できる場を提供しています。

 

  めぐみの会 代表

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